そもそもFXは

FXという言葉を耳にしたり目にしたりする機会が増えてきていますが、そもそもFXとは何かという事をよく知らないという人も大勢いるかと思います。 FXについて簡単に説明をすると、外国の通貨の売買にすることによって利益を得る事です。 外国の通貨を売買する事で利益がでるのか?と疑問に思われる方がいるかと思いますが、外国の通貨と日本の円とはその日、正確に言うと時間ごとにレートが変動しているのです。 レートというのはそれぞれの通貨が他国の通貨と交換する時の割合を示す言葉で、この割合が変わる事を変動相場制といいます。 日本では戦後しばらくの間、変動相場制ではなく固定相場制の体制が採用されており、当時は1ドルが360円と言う金額が一定して続いていました。 しかし、変動固定制に変わった事により、円はその日その日で金額が変わり、現在は100円を切るという時代になっています。 この変動固定制により、同じ1万円でも、1ドルが100円の時にはドルを購入すると、100ドルを手にすることができます、そしてその100ドルを1ドルが110円になった時に円にすると11000円になるのです。 円が100円の時にドルを購入して110円の時に売却をすることで1000円の差額がでてきます、そしてこの差額を利益として得るというのがFXというものなのです。 そしてこの簡単な説明でもわかるように、FXで利益を得る為に必要な事はご自身が外国の通貨、例えば米ドルを購入した時点よりも円が安くなっている「円安」という時に売却をするという事です。